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おしゃれ布マスク・ファッション化計画- OMNI Official Website-

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― おしゃれ布マスク・ファッション化計画 ―

Vision Statement ビジョン 

  • おしゃれ 布マスク ファッション化 計画

Mask Market

マスクの市場形成

  • Familiarization -
  • Generalization -
  • Commercialization -
  • Commodification -
  • - マスクの親近化
  • - マスクの一般化
  • - マスクの商品化
  • - マスクの市場化
― マスクの日常化 ―
  • 使い捨て不織布マスク
  • カーゼマスク
  • 布マスク
  • 各種家庭用マスクの普及

Principle

マスクの日常化からファッション化へ

之者、不如之者。之者、不如之者。

これを知る者はこれを好む者に如かず。
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず

孔子「論語・雍也第六の二十」

<教訓>
まずは知って、
そして好きになって、
それで楽しもう。

Vision Statement

マスクを知る→好む→楽しむへ

  • Overview
  • はじめに

    世界、特に西洋では、マスクは専門的な器材として理解されてきました。建築現場での防塵マスク、医療現場でのN23マスク、半導体などの超精密機器を取り扱う現場や製薬開発などを進める研究機関、それらに従事する専門職の方が見に付けるものとされてきました。

    しかし今回の新型コロナウィルスの問題で、日常空間の中でのマスクの有用性が改めて認識され、ウィルス感染の予防に効果的という政治的判断が欧米を含む各国でなされています。

    日本を初めとするアジア圏の諸国では、マスクはすでに日常的な空間でのその有用性は認識されており、生活空間では一般的なアイテムでした。その日本的なマスク理解が、今、世界的に浸透してきています。

  • 始まり

    日常でのマスクの有用性という価値が今世界に認められました。しかし、このマスクの有用性の価値の受容は、有事の事態と言う環境下において、政府主導で行われた政策の一環として推進されたものです。つまりウイルス感染を防ぐ防疫のために「強制」された結果としてのものです。

    この強制力によって、マスクの有用性が認められ、マスクが日常化されたことは、賞賛すべきことですが、しかし、そこの立ち位置で満足するには、ちょっともったいない。

    おしゃれ布マスク・ファッション化計画は、ここからが始まりです。

  • Beginning
  • Initiative
  • イニシアティブ

    マスクが、更に社会に受け入れられ、文化として存立していくために、有用性の価値観から、有用性を損なうことなく、さらにイメージ価値を付与していくこと、これが、おしゃれ布マスク・ファッション化計画の将来的なヴィジョンです。

    その付加されたイメージを膨らませ、マスクがファッションの一部として受け入れられていくこと、そのための流れを後押ししていくことが、おしゃれ布マスク・ファッション化計画のミッションです。

    世界的な有事がきっかけとして世界に受け入れられたマスク。政治的なもの(現在)から、社会的なもの(近未来)へ、さらには文化的なもの(将来)まで、マスクの価値が進化/深化していくための小さな小さな貢献、これがおしゃれ布マスク・ファッション化計画の行動指針です。

  • ファッション化

    政治的なものとは、政治/行政の政策としての結果(強制)を意味します。社会的なものとは、好意的に社会に価値あるもの受け入れられた結果(有用性としての利用価値)を意味します。文化的なものとは、楽しむ対象として社会の中で地位を獲得したこと(おしゃれさとしてのイメージ価値)を意味します。

    この一連の流れがFashionization(ファッション化)という言葉の意味です。

    確かに「Fashionization」という言葉は、辞書上(※)には存在しません。しかし、この「Fashionization」という言葉を、

    1)有用性の価値からイメージ価値へ
    2)政治的なものから社会的、文化的存在へ
    3)強制から、好きそして楽しむ対象へ

    この価値的変容を通じて、マスクがファッションとして存立していく過程と定義できるのなら、このマスクのFashionizationに少しでも貢献できたら嬉しいと、おしゃれ布マスク・ファッション化計画は考えています。

    ※参照元
    Longman Dictionary of Contemporary English
    Oxford Advanced Learner's Dictionary

  • Fahionization

Quadratic Scheme

おしゃれ布マスク・ファッション化計画の四つの視点

  • 1st Viewpoint第一の視点

    Target対象

    消費対象としてのマスク

    消費対象として、現時点では日常用マスクはその機能を「知る」というレベル。日常空間の中で、欧米を初めとして防疫の有効な手段として認識されてきているマスクは、今後、TPOに合わせた「好み」の対象へ、さらいファッションとして「楽しむ」対象へ、消費対象としての変容を促進していく。

  • 2nd Viewpoint第二の視点

    Value価値

    市場価値としてのマスク

    現在、マスクの利便性としてその有用性が認められ始めた。その有用性の価値から、その価値を踏まえつつイメージ価値が付与されていく。今後は、そのイメージが多様化、成熟化し、おしゃれ性が付与されていく。ファッション化としてそのおしゃれ性の促進に寄与していく。

  • 3rd Viewpoint第三の視点

    Process過程

    マスク市場の形成過程

    特に欧米では、政府の政策として、強制的にマスク着用を促しており、その結果としてマスク市場形成されつつある。日常空間でのマスク着用の強制力がなくなった後も、その利便性と消費対象の変容により、社会に自ずと受容されていく。さらに受容されたマスクは、社会にとって欠かせないものとしてその存在感を深化させていく。

  • 4th Viewpoint第四の視点

    Attribution性質

    マスク市場の性質

    特に欧米では、現在マスクの存在は、防疫政策として政治的なものといわざるを得ない。しかし、社会におけるマスクの受容が促進していき、社会にとって必要なアイテムとしての認識が定着、マスクのおしゃれ性を楽しむことができるような社会が到来したとき、それはマスクの文化的要素の芽生えとして考えられる。

Phase 1st Phase:Present 2nd Phase:Near Future 3rd Phase:Future
1st:対象 知る 好む 楽しむ
2nd:価値 有用性 イメージ性 おしゃれ性
3rd:過程 強制 受容 深化
4th:性質 政治的 社会的 文化的